The SHIGOTONIN - 鏡花水月

單曲專輯:鏡花水月

專輯歌手:The SHIGOTONIN

發行日期:200924 專輯曲目:

       1. 鏡花水月

       2. 涙枯れるまで

       3. 鏡花水月 (オリジナル・カラオケ)

       4. 涙枯れるまで (オリジナル・カラオケ)

 

[必殺仕事人2009] nini覺得算是一部很傳統的古裝時代劇

彷彿那個貧富不均的年代 總有個粉飾太平的衙門

而弱肉強食的世道下 就會出現打抱不平 愛伸張正義的[俠士]了

這部戲講的就是這類人物

那些飽受欺凌的弱者 拿著錢前去委託

受委託的[正義之士]們 便[拿人錢財與人消災] 鏟奸除惡去了

必殺仕事人2009

這部戲曾在2007年時推出第一部 2008年特別篇 今年算是故事的延續

主角的[正義之士]們 有東山紀之 和久井映見 松岡昌宏 大倉忠義 野際陽子 藤原まこと

劇情雖很老套 節奏相當緩慢 但相較於偶像劇 另有一種特別的[意境]

不過雖然是古裝劇 但劇情卻都與現在時事有關喔

從第一集開始至今依序討論的是

老人醫療制度、食品假冒、嚴格訓練致死、家庭暴力、建築偷工減料、消費稅等等主題

nini是頭一回看到河久井映見這樣的裝扮 說真的 非常地不習慣 總覺得少了份女性的嫵媚

倒是松岡昌宏 不僅服飾艷麗許多 整體感也相當地女性化

主題曲[鏡花水月]是由劇中傑尼斯的藝人所組成的團體The SHIGOTONIN所演唱的

The SHIGOTONIN:東山紀之(少年隊)、松岡昌宏(TOKIO)、大倉忠義(関ジャニ∞)

古詩般意境的詞意 淡淡幽幽的曲風 訴說著[萬般繁華皆是夢] 相當柔美喔

 

鏡花水月

作詩:Satomi 作曲:大智

   

(東山紀之)

琥珀の月が浮かぶ 水面を駆け抜ける風

紅椿を落としゆきました

 

(松岡昌宏)

波紋は広がりつつ消えてゆくその姿は

まるで叶わぬ恋のようです

 

(三人)

出逢いと別れをこの人生(みち)で繰りかえし

 

(大倉忠義)

愛に生きて愛に恨み溺れゆく

 

(三人)

誰かに愚かだと笑われたとしても

愛に生きて愛に死ねたなら

 

(三人)

浮世はまるで鏡花水月(鏡花水月)

埋めようとするたび

 

(大倉忠義)

泡沫の夢を見るのでしょう

 

(大倉忠義)

琥珀の月をかすめ 水面をそっとなめるように

落ち椿は流れゆきました

 

(東山紀之)

逆らう術も知らず 身を任すその姿は

まるで定めの愛のようです

 

(三人)

出逢いと別れをこの人生(みち)で繰りかえし

愛に生きて愛に死ねたなら

 

(大倉、松岡)

涙がにじむ鏡花水月(鏡花水月)

人は知らぬ間に

 

(松岡昌宏)

うつつと無限を知るのでしょう

 

(三人)

出逢いと別れをこの人生で繰りかえし

愛に生きて愛に恨み溺れゆく

誰かに愚かだと笑われたとしても

愛に生きて愛に死ねたなら

 

(松岡昌宏)

浮世はまるで鏡花水月(鏡花水月)

埋めようとするたび

 

(東山紀之)

泡沫の夢を見るのでしょう

(三人)

泡沫の夢を見るのでしょう 

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